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『あの連中、なんのつもりで阿呆な戦をしてるんやろ』
~ 「壺中の天居」より
戦の最中でも放り投げられた銭を仲良く拾う疾足たちを見て
両軍に広がる厭戦気分
もはや、なんのために戦っているのかが分からん状態だな
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『描けなくなると場所を変える。七転八倒』
~お栄 「喧嘩するほど」より
北斎が出て行った後、舞に
父・北斎を蜘蛛になぞらえて
よく父親のことをわかっていらっしゃる
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『 猫、剝げかけ』
~彼 「Side:A」より
仮眠明けの彼女を見て、思いついたフレーズ
いつもより雑な言葉使いに気づいて
完全に剥げきってないところがいいね
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『わたしの親は、亀井礼三郎、ただ一人でございます!』
~春之助 「春呼ぶどんぶり」より
家に帰ってきた春之助を諭そうとする礼三郎に
春之助の力強い返事
血よりも濃いものがあるってことだ
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『わたしを助けてくれぬか?』
~戸田吟斎 「妖怪裁き」より
奉行所の牢にいる日之助に
全く逆の立場の台詞
やはり小鈴のことがよっぽど気になるんだろうなあ
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