忍者ブログ
最近読んだ小説の印象に残った言葉
 1 |  2 |  3 |  4 |  5 |  6 |
『それでもよ、おれァ、一応亭主だから』
~伊三次 「ほがらほがらと照る陽射し」より


稲荷新道脇の稲荷の境内にて、お文に
チョイと照れながら、思い切って言った感じ
普通に受け入れたもらえて、一安心かな

拍手[0回]

PR
『たとい相手が素町人だろうが、小者であろうが、誤りは誤り。拙者、おぬしが下手人として疑われた時、力になれずにご無礼致した。ならびに、妻女の不届き至極の振る舞いに身体を張って阻止した一件、不破友之進、心からお礼申し上げる』
~不破友之進 「因果堀」より


不破の屋敷にて、畳に手をついて頭を下げながら、伊三次に
己の地位をかなぐり捨てた潔さ
こういうことが出来る人だから、伊三次もついていくんだろうな

拍手[0回]

『この店の金は、わしが作ったものでありながら、わしの思いのままにならぬ。どういう理屈だ?』
~糸惣・惣兵衛 「菜の花の戦ぐ岸辺」より


糸惣の裏口の前で、伊三次に
いつまでたっても、自由になる金はない
有り過ぎる人のぜいたくな悩みだな

拍手[0回]

『わたいの表がありましたのや。それはそれは美しい畳になってのう、ありがたいことや、ほんにありがたい・・・・・・』
~おせい 「備後表」より


酒井家の屋敷を出て、興奮しながら不破に
自分で拵えた畳の部屋が見たいという願いが叶った
極上の腕を持つと、自分の作品を見るだけでも一苦労だね


拍手[0回]

『妾にも仁義と意地があるさ』
~お玉 「鈴虫」より


湯屋帰りに糸玉にやってきたお喜代に
本妻にはしっかり礼を尽くしたいというお喜代
同じ立場にあるお玉の言葉は心強いに違いない


拍手[0回]

♥ Admin ♥ Write ♥ Res ♥
カレンダー
07 2018/08 09
S M T W T F S
2 3
5 6 7 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新記事
ブログ内検索
カウンター
リンク
フリーエリア
ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 小説ブログへ







コガネモチ
忍者アナライズ
Copyright ©  行動の前に・・・  All Rights Reserved.
* Photo by Kun   * Material / Template by tsukika    * 忍者ブログ [PR]