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『己が道を励めばこういう宝を思いもかけず手にするものだ・・・・・・』
~岸裏伝兵衛 「王手」より
日本橋の袂にて、佳次郎に
佳次郎への餞の言葉
本人たちを前にして、さらっと言えるこの人もやはり”人たらし”
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『あのね旦那、六さんは今、なにかを探そうとしているんですよ。そのなにかを見つけるまでは、じゃましたくないんです』
~お袖 「春の別れ」より
弥左衛門の屋敷の門前にて、弥左衛門に
迷える今の瓢六について
瓢六のことをよくわかってる、いい女だねぇ
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『心に・・・・・・たましいにしみる味でした』
~寅太郎 「きつね日和」より
やぶ浪にて、浪介に
やぶ浪のきつね蕎麦
嬉しくも、切ない言葉だねぇ
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『おれ、それでもかまわねえ』
~太郎吉 「うづの祝言」より
深川黒江町の船着場にて、安兵衛に
一生、うづの尻の下に敷かれる?
いいのかい・・・
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『つまり、足を使うのがおとうで、頭を使うのがおゆうねえちゃんってことだね』
~栄介 「立志伝の結末」より
”さかゑ”の板敷きにて、源七とおゆうに
このコンビの役割
さすが源七の跡取り、よく見てる
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