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『聞くよ、聞くよ。しゃあねえなあ』
~源蔵 「祟りの絵」より
〈小鈴〉で酔っ払って絡んでくる紀州屋に
お寅に捨てられた模様
岡っ引きの親分も大変だねぇ
[0回]
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『おいらだって、しょっちゅう上を見ているからだよ』
~星川勢七郎 「心を風に」より
甚太らと話をしていた小鈴に話をふられて
どうして上を見ながら歩くのかを聞きたくない理由
ほかの二人もそうなのかな
[0回]
『だから、あたしも悩んでるふり』
~お染 「酔っ払いのわけ」より
夏之助と早苗に微笑みかけながら
熊さんよりもよっぽどの役者
この二人の化かし合い(?)の結末も見てみたい
[0回]
『叔父さん。あたしも、母の遺志を継ぎたい』
~小鈴 「沈んだ死体」より
おこうのしていたこと・考えを知り、その上での宣言
二代目捲土重来屋さんの誕生
やっぱり、血なのかねぇ
[0回]
” あいつらもこの一年のわしの戦いを知っていたのか・・・・・・”
~佐山壮之助 「刺客が来る道」より
刺客がもう来ないと知り、喜ぶ家族を見て
知らすまいとする壮之助に、その心遣いに応えた家族
一人で刺客と戦っていたわけではなかったようだね
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