『ふふふ、男ってものは、酒飲みってものは、かわいいもんだね』
~お夏 「かための盃」より
店の表で呆れながら、おきよに
宗五郎と雄吉の固めの盃が交わされているのを見て
お夏としてもこんな光景が大好きなんだろうな
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『千さん・・・・・・、今、何頭渡ったところだい?』
~おゆき 「金次」より
金次の船宿にて、話を聞かせてくれた千七に寝入りながら
寝ていてもしっかり話は聞いていたようで
この返しはずるい・・・
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『魔除けか・・・・・・。ふふふ、まず、そこんところはありがてえや・・・・・・』
~清次 「つまみ食い」より
にわとり長屋にて、朝帰りの孝太との会話で
孝太から見たお夏の存在
最強の魔除けだよね
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『わたしの親は、亀井礼三郎、ただ一人でございます!』
~春之助 「春呼ぶどんぶり」より
家に帰ってきた春之助を諭そうとする礼三郎に
春之助の力強い返事
血よりも濃いものがあるってことだ
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『あんたのような粋がった男でも、腹が減へりゃあ飯を食わないではいられないんだねえ』
~お夏 「けちな飯」より
冷やかしかと思いきや、しっかり飯を頼んだ新吉に
相変わらずの憎まれ口
それでも、とりあえずは客として認めたのかな
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