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最近読んだ小説の印象に残った言葉
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『私、鵺ですから』
~五鈴屋幸 「鵺」より


得意廻りの帰りに惣次に
中途半端な形と後添いとしても中途半端な自分を差して
結構気に入ってるみたいだね


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『笑う門には福来る、言いますやろ。女衆はにこにこ明るう笑てなあきまへんで』
~五鈴屋治兵衛 「五鈴屋」より


五鈴屋への奉公が決まったものの悲痛な面持ちの幸への一言
番頭さんのひとの心の持ちように関する持論
騙されたような試しの後で、そうそう笑えるわけもない

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『ひとり静は静謐な花ですが、どうも寂しそうでいけない。 ひとりよりもふたりの方が賑やかで良いですな、草花も、それにひとも』
~与一郎 「ふたり静」より


庭で母・富路が育てるふたり静を見ながらお縁に向けての言葉
富路・香弥の二人三脚で育てている
母のことを言ってるようで、結構自分の気持ちも入っていることだろうね

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『父さんは気付いておられぬが、心底自分に惚れてくれる女が傍らに居る幸せ、というのは確かにあると私は思います。そうでなければ、生きることはあまりに寂しい』
~関生三 「哀」より


相談もなく離縁した生三をいさめるあいに対して
身近に、最も理想的な夫婦がいたんじゃあな
外からでないとその幸せがわからないかもしれないね

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『包丁は、ひと刺すもんと違う。ネギ切るもんや。この手ぇが、弘晃の手ぇが覚えよった』
~秋元路男 「ムシヤシナイ」より


大盛りの刻みネギを作った包丁の刃先を己に向けたまま、孫に言った一言
”親を包丁で刺すかもしれない”という孫に、蕎麦屋の特長を生かした荒治療
嫌な事があったら、またネギを刻めばいいさ

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