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『柿や菊になりたい』
~瑠璃 「蓮美人」より
菊花水を食べながらの一言
遠い昔を思い出したか
この後寝入った瑠璃には楽しい夢を見ていて欲しい
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『そうだよ。だから、俺も好いた女房には助平になるのさ』
~辰吉 「五月菓子」より
喜平からのからかいに対する答え
さらっと、うまい具合にかわしたね
でも、やっぱりこの二人には口喧嘩が似合う
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『どなたに頼まれてもお出しできる、塩梅屋ならではの味を詰めようと思います』
~塩梅屋李蔵 「烏賊競べ」より
戯作者・比見丹九から花見重の注文が入ったことでのおき玖との会話
おき玖曰く、”まるで死んだおとっつぁんの台詞”だとか
料理に対する心構えは先代からしっかりと受け継がれてるね
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『慣れたものほど、味を守るのはむずかしいものだ。三吉、腕を上げたな』
『あ、ありがとうございます』
~塩梅屋李蔵、三吉 「風薬尽くし」より
三吉が作った千住ねぎと烏賊のぬたを試食して
素材によって微妙に酢味噌の按配を変えるとは、三吉もしっかり成長してるねぇ
ねぎ尽くし改め風薬尽くしも食べてみたくなる
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『どんなに厳しい寒さでもいずれは春に癒される。希望の春タルタ』
~塩梅屋おき玖 「供養タルタ」より
桃代と米七夫婦を想い李蔵が作ったタルタをお菊が命名
相変わらずのいいセンス
米七夫婦にもこの癒しと希望が届きますように
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